遊具も充実!お花に癒される、ぎふワールドローズガーデン🌹

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玄関の看板 子供と
バラがお出迎え!

今回ご紹介するのは、岐阜県可児市にある「ぎふワールドローズガーデン🌹」です。

今回行ってみて思ったのは、めちゃめちゃのんびりできて、いいところです。

  • 〒509-0213 岐阜県可児市瀬田1584-1
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  •  0574-63-7373
  • 駐車場料金は無料です
  • 営業日ならびに営業時間、定休日等の詳細については、事前にHPにてご確認ください
  • 2022年11月21日~12月2日は臨時休園しています

こんな方にお勧めです🌹

  • ゆっくり自然を満喫したい!
  • 子供をたくさん遊ばせたい!
  • 薔薇の香りで癒されたい!
  • 散歩しながらお花を眺めて、のんびりしたい!
  • ベビーカーや車いすでもゆっくり散策できるところを探している

これ全部ここで叶います😍

季節変動制の入場料

この日は一番高い1050円でした。残念ながらJAF割引等もなく支払いました。

高校生以下は無料なので、そこはありがたいですね。

メルカリなどのフリマサイトをチェックしよう

メルカリを探してみたら「招待券」が沢山出品されていました。

期限に注意が必要ですが、探し見る価値はありますよ

ぎふワールドローズガーデン玄関
ぎふワールドローズガーデン玄関

↑この看板も全てローズ🌹です

以前は「花フェスタ記念公園」という名前でした

この名前のほうが聞き覚えのある方は多いのかな。

1995年(平成7年)に開催された花の博覧会「花フェスタ’95ぎふ」の会場を岐阜県が再整備し、1996年(平成8年)4月に再オープンした県営の都市公園です。
オープン以降「花フェスタ記念公園」の名称で長年親しまれてきましたが、2021年10月9日に公園の一番の魅力である「薔薇」を名称に取り入れた「ぎふワールド・ローズガーデン」に改称しました。
約80.7ha(バンテリンドームナゴヤ約17個分)もの広大な敷地多彩な品種が植栽されたバラ園のほか、季節ごとに大面積で花を観賞できるガーデンや、地上45mの高さから園内を一望できる「花のタワー」、岐阜県下有数の大型複合遊具などもあり、夫婦、カップル、友人、ファミリーなど幅広い層で楽しめます。
ぎふワールド・ローズガーデン|可児市|季節の花を楽しむ観光スポット (gifu-wrg.jp)より

2021年4月より遊具が充実して、子ども連れで行きやすくなりました

大型遊具
大型遊具

この大型遊具を発見した子供たちは、しばらく親元には戻ってきません💦

はしゃぐ子供

でも安心してください。

遊具の側には、屋根付きのベンチが沢山用意されています。
おうちの方は、のんびり景色と子供を見守りながらお茶でもしましょう🥰

ちょっとした「おやつ」も売っています。

私は、コロッケを頂きました。唐揚げなんかもありましたよ。
メニューの写真がなくてすみません・・・。😅

ふわふわドーム
大型遊具からは少し離れていますが、ふわふわドームもあります

広い園内を歩くのに疲れたら「ロードトレイン」に乗りましょう

停留所
時刻表をみたら、意外便数と少ない

15時40分が最終です。乗りたい方はお早めに!

夏は大人気!霧のプレリュードもあります!

バケツから水が落ちてくるのはモンプルと一緒ですね


2022年11月上旬 コスモスが本当にきれいに咲き誇っていました

この日は、バラよりもコスモスがきれいに咲き誇っていました。

バラ

肝心のバラはボチボチ咲いている感じ

バラ園はやっぱり春のほうが美しいかもしれないか

それでも、かいでみると甘くていい匂いがしました

2022年10月15日 モロッコガーデンがオープン

モロッコの職人の手により美しく装飾されたガーデン

とのことですが、残念ながら私には素晴らしさが理解出来ず・・・😂

公園での禁止事項あります

  • 自転車の乗り入れ
  • ペットを連れての入園
  • バーベキュー
  • 動植物の採集
  • ローラースケート、キックボード、スケートボード
  • ブーメラン、ラジコン、飛行機

園内を満喫したいなら

我が家は13時くらいに到着して楽しみましたが、

秋は、ちょっぴり寒くて寂しい感じがするので

朝から来ることをお勧めします。

次回は水遊びできるときに行きたいな。

ではまた!みつまめでした。

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